富士山と雲 : 山中湖村の自然と歴史

富士山と雲富士山と雲 : 山中湖村の自然と歴史
山中湖の自然と歴史を学ぼう!

山中湖村観光産業課

LESSON 04富士山と雲

富士山と雲

山中湖の南西の方向にある富士山を見ると、雲がかかっていることがあります。 富士山は単独峰でめずらしい雲の宝庫で、湿気を含んだ風が直接ぶつかるため、他の山域では見られない特徴的な雲が現れます。 特に笠雲や吊し雲が発生した場合には、悪天接近のサインと言われており、ふもとでは「笠雲や吊し雲が出たら雨になる」と、雲の形で天気を予測しております。 実際、河口湖測候所(2003年閉鎖)の観測では、笠雲が出た24時間以内に雨が降った確率は7割程度とかなり高くなっています。 ただ笠雲の種類も多々あり、たとえば、笠雲(かさぐも)のなかでも「つみ笠」や「はなれ笠」が出ていると、冷えこみが厳しく快晴(かいせい)がつづくと言われており、雨にならない確率が高い笠雲もあります。

富士山笠雲ギャラリー

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